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Custron
(カストロン)

樹脂硬化収縮率応力測定装置

Custronとは

樹脂硬化収縮率応力測定装置Custron(カストロン)は、UV硬化型樹脂・熱硬化型樹脂の収縮率・応力を連続測定する装置です。

連続測定

エポキシ樹脂・UV接着剤・UVインク・コーティング・ワックス等の硬化に伴う硬化収縮率・収縮応力を連続測定

樹脂表面の温度変化

測定中のサンプル表面温度を測定することができます。

環境の再現

ヒートサイクル測定が可能で、加熱・冷却・UV照射など、実際の使用環境に近い状態で連続測定が可能です。

 

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About us

アクロエッジとは?

樹脂硬化収縮率応力測定装置Custron(カストロン)をはじめ、UV硬化センサー・表面改質センサー・UV-LED照射装置・引っ張り試験機など、精密機器や分析機器の開発から製造・販売までをおこなっている会社です。

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アクロエッジの取り組み

Custron・UV硬化センサー・表面改質センサーは特許を取得しており、さらにCustronにおいては2019年2月にこれを用いた測定方法がJISに制定されるなど、様々な取り組みをおこなっております。また、2018年10月には、大阪ものづくり優良企業賞および知的財産賞を受賞いたしました。海外へのシェアも年々増加しており、さらなるグローバル化に努めてまいります。

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